春の秋田観光企画 奥の細道の旅キャンペーン

秋田から出発!
秋田県で一番早い桜と奥の細道をめぐります。見ごろは、4月中旬から4月下旬です。

西目町ハーブ通りの桜並木
由利本荘市西目町にある道の駅の近辺に、ハーブ通りの桜並木という桜の名所があります。 国道7号線から見渡せる場所で、海に向かって桜並木が続きます。ソメイヨシノ150本

金浦町勢至公園
にかほ市民の憩いの場となっている勢至公園は、県内で最も早く咲く桜の名所です。 約28haの園内に、1,000本にも及ぶソメイヨシノが咲き誇ります。 静かに水をたたえる観音潟と竹嶋潟、仰ぎ見る鳥海山との組み合わせはまさに絶景で、昭和52年には新観光秋田30景の1つに選ばれています。


奥の細道、最北の地 象潟(蚶満寺)
歴史の面影をとどめる文化遺産、蚶満寺は昔、八十八潟九十九島の景色の要にありました。 この寺は、比叡山延暦寺の慈覚大使が開山したと伝えられています。 奥の細道は松尾芭蕉が、西行法師、能因法師の詠った地を訪れるのが目的の一つでした。 境内は古刹にふさわしく、古木に囲まれ、七不思議などの伝説とともに旧跡が静寂の中にたたずんでいます。

秋田 7時間のコースでした。

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